鏡-仰向け

鏡-仰向け

メンズエステで頻繁に使用される用語を動画、画像付きでご紹介!本記事では鏡-仰向けについて解説します。メンズエステの施術はうつ伏せの状態から始まり、仰向けの体勢は最後に行うことが常。予想外の罠が待ち受けていますが、鏡があれば安心です!

【鏡-仰向けのイメージ動画】

【鏡-仰向けとは】

通常、メンズエステにおける仰向けの体勢は施術の最後に行われることが多い。つまりラストにして、ようやくセラピストの表情や身体をまじまじと拝みながら気持ちよさに浸れるわけだ。しかし、この天国のようなひとときにも思わぬ落とし穴が存在する。

恥ずかしいのである。女体が眼前に迫りくる今、その光景はあまりにも官能的で肉感的。しかも、こちらの恍惚の表情や、紙パンツを突き破りそうな股間に、熱い視線が降り注ぐではないか。

こうした面映ゆさに耐えかねるなら、顔を横に背けて鏡に注目するといい。視覚へのダイレクトな刺激が緩和されつつ、映り込むセラピストを秘密裏に眺めることが叶うだろう。

ただし、いずれはセラピストの視線も鏡の世界へとたどり着く。その際、決して動揺してはいけない。直接見えるものをわざわざ鏡越しで見ていたなんて悟られたら、もっと恥ずかしいのである。

【関連用語】

■密着-仰向け
■カエル脚-仰向け
■鏡-うつ伏せ
■鏡-4TB
■鏡-カエル脚
■絶景-尻


■セラピスト:並木塔子 
■モデル:板垣あずさ Twitter

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