【メンエスQ&A】板垣あずさがきく!「セラピストの職業病は?」

【メンエスQ&A】板垣あずさがきく!「セラピストの職業病は?」

メンズエステにまつわる質問を美女たちが動画で回答! 今回は『JASMINE SPA』の美人セラピストに、板垣あずささんが突撃! セラピストの職業病にはどのようなものがあるのかをこっそり訪ねて、ドキドキの激白を引き出すことに成功しました。

【美女によるお悩み相談室】

【テキスト解説】

広義における“職業病”とは、「その仕事に就いている人あるあるネタ」を指す。他者のサポート役として従事する人間が、必要以上に恋人の世話を焼いてしまったり、メンズエステの情報サイトでライターを務める筆者が、日常生活でメンエスの用語隠語をつい口に出してしまったり、というものだ。

癒しのプロたるセラピストの職業病ともなれば、さぞかしホスピタリティマインドに満ちた天使のごとき“あるあるネタ”が占めるのだろうと思いきや、本動画での回答は「四つん這いの施術時、見なくても乳首の場所がわかります

こちらは厳密には職業病ではなく、職業人の熟達と呼ぶべき現象だ。いや、もしかすると、すでにプライベートで無意識に発動した経験があったものの、照れてしまったがゆえ咄嗟に「仕事中の出来事」として語ってくれたのだろうか。いずれにしても実にかわいらしい。

なお、セラピストが乳首の場所を的中させて一体どうするのかというと、当然こねて弾いてつまんで押して徹底的にいじめ抜く……わけではなく、それに決して触れることなく避けてしまうのだ。セラピストの手指は接触を許さず、そのギリギリのスレスレをただ意味深に行ったり来たり。これはこれで、徹底的にいじめ抜いていると表現できる。すべてCKB、もとい乳首の位置を正確に把握しているからこその芸当だ。

しかしながら、誰もがこうした“焦らされっぱなしが好きなM男子”というわけではないだろう。だが安心してほしい。メンズエステへの来店を重ねるうち、セラピストの手腕によってSからMへと生まれ変わる男性も多いと聞く。施術ルームの扉を開いたはずが、新たな世界の扉を開いていたなんていう事例も、数多く報告されているではないか(余談だが、Mへの転向を専門用語で“M転”と呼ぶ)。

このように、元来の性癖いかんを問わず最終的に高い満足度をもたらす点が、メンズエステが究極のリラクゼーション空間と呼ばれるゆえんだろう。すなわち、メンズエステのセラピストが抱える職業病とは、世の中のあらゆる男性にとって実に魅力的だといえる。“病”といいつつ男性器機能の回復をもたらす側面において、恋の病と通ずるものがあるかもしれない。

【その他の質問】

施術中に、セラピストさんもエッチな気持ちになったりしないのでしょうか?
彼氏がメンエスに行くのは嫌ですか?

【撮影協力】

■店舗:JASMINE SPA
■アクセス:大和駅から徒歩数分
■TEL:080-2391-5685
■営業時間:10:00~翌5:00
■セラピスト:ゆきの 詳細ページ


■モデル:板垣あずさ Twitter

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