【ミセスレディアース】白浜ミドリvs桃パンジャーの巻

【ミセスレディアース】白浜ミドリvs桃パンジャーの巻

この世にメンエスがある限り、紙パンジャーの戦いは終わらない!紙パンジャーがメンズエステを体験し、あますところなく施術の模様をレポート。今回は桃パンジャーが『ミセスレディアース』に突撃。黒ギャルセラピストのオイドバ施術に耐えられるか……!?

【桃パンジャー出動】


ジリリリリ……リンリリーン!

あら、鈴虫たちが元気に合唱しているじゃない。やっと秋めいてきたものね、風流だわ。

なーんてね、ちゃんと出るわよ。もしもし、メンエス戦隊でぇす♡
おお、桃パン。お前に指令を下そう。大阪のメンズエステ『ミセスレディアース』で、白浜ミドリさんの施術を受けてこい!
あら、小麦肌が素敵な女の子ね。きっとアタシの白いお肌と相性抜群だわ♪
いや、お前の肌なんぞ心底どうでも……
や~ね、そんなに照れないでちょうだい♡
………………
黒ギャルセラピと桃色ガールの濃密な絡み、映えるわよ~!!

それじゃ、桃パンちゃんが施術の全容をレビューしに突撃♪

【白浜ミドリvs桃パンジャーの巻】

そんなわけで、メンエス戦隊が大阪に初上陸! 早速、『ミセスレディアース』の長堀橋ルーム目指してレッツゴー♪

お部屋のチャイムを鳴らすのはもちろん予約時間ぴったりよ。
さて、おじゃましま~す!

「こんにちはー、ようこそ!」

きゃ~~っ素敵!

エキゾチック系の美女が、小麦肌の艶めくナイスボディをメンエス衣装に包み、いい香りのゆるふわロングヘアをなびかせ、満開のスマイルで出迎えてくれたわ。

お部屋はピカピカで清潔感満載。あら、マットが厚めでとってもグーよ。スタイリングウォールミラーは2枚も設置してくれているのね。ドキドキしちゃう!

「桃パンさん、初めまして! きょうはどのような過ごし方をご希望ですか?」

そうねぇ……。ミドリちゃんってすごく明るくて話しやすそうだし、キャッキャウフフとおしゃべりなんかも楽しめたらうれしいのだけど。

「わかりました。心身ともにお疲れだと思います。お仕事の愚痴とかも遠慮なく聞かせてくださいね!」

まあミドリちゃん、なんて優しいの! きっとお言葉に甘えてたくさん話しちゃうわ。青パンジャーってばとにかく人使いが荒いとか、緑パンジャーなんかいつも話が長すぎるとか……。

ミドリちゃんの気遣いに感激しながらシャワーを終えて、いざ紙パンツを装着! 

ちなみにカラーはブルベのアタシにうれしい青。それにしても、結構スケスケで恥ずかしいわ♡

「では、まずうつ伏せになってください」

言われた通り、うつ伏せに寝転ぶと……。

ふわっぷるんっ♡

こ、この感触は……

ミドリちゃんのお尻!!!

ほどよく大きくて、弾力があって、温もりが伝わってくるパーフェクトヒップ。どうしましょう、まだ揉みほぐされてもいないのに、すでにカ・イ・カ・ン♡

ねえミドリちゃん、その見事な美尻はどうやって作り上げたの? きっとストイックに鍛えてるんでしょうね。

「もともとバスケをやってたので、それでかなーと思います♪」

ちょっとアタシもあしたからバスケ始めようかしら。

さて、施術はまず腰の指圧からスタート。それから肩、足裏、そしてお尻へ。
指だけではなく、手のひら全体で押してくれているミドリちゃん。その力強くも優しい刺激、本当に心地いいったらないわ。

彼女はずっとアタシの上に乗ったまま。時おり身体を倒してきているようで、ものすごい密着感よ。なんて気持ちいいの。

「では、カエル脚になってください」

はいっ!
スムーズに片脚を開くアタシ。カエル脚を指示されたときの動きって、メンエス熟練度のバロメーターになると思わない? ねえ、ミドリちゃ…………

あんっ、ひぃあ……んっ♡

そうだった。今回アタシ、オイルドバドバのオプションをつけたのよ。大量のオイルをまとった彼女の指先が、アタシの鼠径部をさわさわ探るものだから、思わず変な声が出ちゃったわ。

「うふっ♡ 気持ちいいですかぁ?」

ちょっと、ミドリちゃんったらオイルとともに妖艶なオーラまでまとってない? ほがらかで気さくな彼女が、急に小悪魔みたいな声色になった気がするの。ああん、ギャップ萌えね。

ミドリちゃん、もちろん気持ちいいわよ。恥ずかしいポーズをして、恥ずかしい声を出して、アタシもう、オイルでお股のあたりが大・洪・水♡

「もしかして桃パンさんってM? じゃあこっちに来て、ここに寝転がってみて」

誘われるがまま、ミドリちゃんの前に横たわる。彼女に後ろから包み込まれるかたちになったわ。一体どんな施術が始ま……

「ふーっ」

びくんっ。
ミドリちゃんの吐息を耳に感じて、驚くほど身体が反応してしまったの。あ、だめぇ……アタシ、耳弱いんだから……♡

まだまだ快感は終わらないわ。アタシの脚と脚の間に、ミドリちゃんのアレが挿入されて……って、やけに意味深な書き方しちゃったけどそうとしか表現できないのよ。

つまりアレよアレ、ミドリちゃんの脚が入ってきてこう、スリスリスリと……んんんっ、手さばきだけじゃなくて脚さばきまで鮮やかだわ! それに、なんてスベスベ! キュン♡

「そしたら、次は四つん這いでお願いします」

ああ、この状態で四つん這いだなんて、アタシどうなっちゃうの?

あの、ミドリちゃん、ちょっと近すぎない? いえ、も、もちろんうれしいのだけど……。 

でも、密着のドキドキは序ノ口。彼女は後ろからアタシの鼠径部に手を入れ……

さわさわ、ぬるんっ、ねちょっ、ぴちゃぴちゃ。だめ、これ以上は……!

「恥ずかしがっちゃって、かわいい♪」

今の様子を鏡で確認。ああ、どうしようもできないくらい興奮しちゃう。突っ伏すことしかできなくて、自ずとお尻を高く突き上げる姿勢になるのが、また気恥ずかしくて……。

耐え難い羞恥心と快感の中、仰向けになるようにとミドリちゃんの声が響く。

「ふふ、少しクールダウンしましょうね。まずはデコルテのリンパを流していきます」

いろいろ高まっていた身体も、しっかりとリンパを流されてリラックス状態に。アタシのコンディションなんて自由自在なのね。プロのセラピストってすごいわ。

ところが、脚の付け根の揉みほぐしが終わったあと、ミドリちゃんが近づいてきて添い寝状態に。あの……これもクールダウンということでいいのかしら。

「マーメイドをしますね」

そう言って、再び脚を絡ませてくるミドリちゃん。や、んっ、さっき後ろからされたときよりさらに濃厚だわ。しかも手ではアタシの至るところをさわさわさわ……

リンパの巡りがよくなったせいか、全身が熱いわ。だめ、アタシ、もう……。

あああっ!!!

「こちらで終了になります。私、きょうすごく楽しかったです。桃パンさんはどうでしたか?」

「はあっ、はあっ……最高だったわ、ミドリちゃん」

「うれしい! 桃パンさんって第一印象はクールビューティーでセクシーなお姉様だったけど、意外とドMでかわいかったです♪」

「そ、そうかしら。恥ずかしいとこ見られちゃったわね」

「ふふっ。そういうところ、また私に見せてくださいね♡」

ええ、きっとまた見せることになると思うわ。

だってアタシ……ミドリちゃんの施術にすっかりハマッちゃったもの!

ミドリちゃん、きょうはありがとう! バイバーイ♪

【桃パンジャー帰還】

桃パンちゃん、ただいま戻ったわよ~♪

おお、帰ったか。それでどうだったんだ、ミドリさんの施術は

本当に素晴らしかったわ。ああもう、ミドリちゃんの感触を思い出したらまた興奮してきちゃった♡

よかったな。体験記事でミドリさんの魅力をしっかり伝えるんだぞ

おーい、さっきからミドリって何度も聞こえるけど、俺のこと呼んだ?

なっ!?  緑……

なんか褒めてくれてるみたいでうれしいなぁ。じゃあせっかくだから新しい武勇伝聞いてくれよ、こないだすっげー雨降った日にアジトの前のラーメン屋でさ……

お前のことじゃね~~っ!!!

【今回対戦したセラピストレポート】
美尻の黒ギャルセラピスト! 明るく気さく、そして妖艶な雰囲気も併せ持つわ。ムチムチボディによるオイドバ密着施術はまさに天国よ♡

【撮影協力】

■店舗:ミセスレディアース
■アクセス:地下鉄 谷町六丁目駅 5番出口より徒歩すぐ
■TEL:080-1413-4522
■営業時間:10:00~翌6:00 受付 : 9:00~翌3:00
■セラピスト:白浜ミドリ 詳細ページ

 

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